Information お知らせ

お知らせ

2022年度「R住宅」発行件数ランキングで全国第3位になりました

一般社団法人リノベーション協議会が発行する優良なリノベーションの品質基準を満たす「適合リノベーション住宅(R住宅)」の2022年度の発行件数は5,623件、14年で累計で68,532件となりました。

その中で、首都圏における中古マンションのR住宅発行件数は(R1住宅+R3住宅)は4,118件で、首都圏の中古マンション成約件数全体の11.64%を占めており、エフステージのR住宅発行件数は695件と、昨年と同様に全国第3位となりました。請負事業者の中では、リノステージも第3位にランクインしています。

 

 

 

 

 

出典:2023年6月27日発行 一般社団法人リノベーション協議会プレスリリース

 

 

 

 

<一般社団法人リノベーション協議会とは?>

消費者が安心して既存住宅を選べる市場をつくり、既存住宅の流通を活性化させることを目的に、2009年7月に発足したリノベーション業界団体です。現在、業界・業種の枠を超えた809社(正会員600社、賛助会員193社、特別会員4名・9法人・3自治体)が参画し、優良なリノベーションの統一規格「適合リノベーション住宅」を定め、建物タイプ別に品質基準を設定、普及浸透を推進しています。区分所有マンション専有部に関する品質基準を満たす「R1住宅(アールワンジュウタク)」、区分所有マンション共用部も含む品質基準「R3住宅(アールスリージュウタク)」、戸建住宅の品質基準「R5住宅(アールファイブジュウタク)」が運用されており、適合リノベーション住宅発行件数は、累計68,532件(2023年3月31日現在)。2022年 6月からは、R1住宅エコ基準も運用開始し、地球環境にもやさしいリノベーションの普及を目指します。

 

▼一般社団法人リノベーション協議会
http://www.renovation.or.jp/

 

▼リノベーション協議会発行 プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000008586.html

一覧に戻る